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音の正体



熱があるにも関わらず、気になって眠れません。
勇気を出して音の正体を探る事に。

廊下に出て静かに待機していると、聞こえてきました。
ガリガリガリ…
何かをひっかいているような音。
それは、ボクの部屋の向かいにある物置と化している部屋からでした。

しばらく様子をみていると
にゃ~ん…
と、弱めな猫の鳴き声が聞こえてきました。

ゆっくりとドアを開け、廊下の蛍光灯の光が徐々に部屋を照らしていきます。

いました。
黒猫が。
こちらの様子を伺いながら、ゆっくりと光に向かって歩いてきます。
そして次の瞬間、目にも止まらぬ速さで部屋を飛び出し、出口へ向かって走り出しました。(出口を知っている)
しかし、出口であるドアは閉まったまま。
ガラスの部分(透明なので)に飛びついて出ようとするも無駄。
黒猫はとうとうしゃがみこんで、ガラスから夜の月とボクを交互にを見ながらにゃーにゃー鳴き出してしまいます。
そこで、野生の体の大きな黒猫に近づくのは多少怖かったですが、勇気を振り絞ってドアを開けてあげました。
するとボクを見て、にゃ~ん、と鳴いてから外に出ていきました。

翌々考えてみれば、以前見た黒猫親子の親っぽかったですね。
数日前から音がしてたってことは、ずっと閉じ込められてたということで、その間子供達は…。

もっと早く助けてあげればよかった。
自己嫌悪。

早く子供と再開して、親子の元気な姿をまた見れる日を切に願います。
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【2007/04/10 04:19】 | 未分類 | コメント(3) | page top↑
<<考えた | ホーム | おでことおでこをくっつけて熱を計ってくれるどこかのゲームに似たシチュエーションを激しく激しく所望する次第であります>>
コメント
全米が泣いた


と思いますw
【2007/04/10 20:28】 URL | かも #-[ 編集] | page top↑
後のレン(大人)である
【2007/04/10 07:18】 URL | rks #-[ 編集] | page top↑
良い話じゃないか?
【2007/04/10 07:16】 URL | 鉄 #-[ 編集] | page top↑
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